1.26 東武鉄道に囲まれて
2020.01.28
こんにちは!リアライズ高津末長です。
1/26は何があったのでしょうか?
2001年にNTTドコモが携帯アプリの「iアプリ」のサービス提供を開始しました。
専門家の方は、「iアプリ」の登場は携帯電話事業が日本独自の発展を遂げていくきっかけになった」とまで言っているそうです。
6月には、SoftBankが「S!アプリ」(当時はJ-フォン「Javaアプリ」)
7月にはauが「EZアプリ」としてサービスを開始しました。
しかし、「iアプリ」を含む「iモード」に関しては、2026年3月31日をもってサービスを終了することがアナウンスされています。
NTTドコモが「iアプリ」のサービス提供を開始して19年後の今日、リアライズ高津末長では東武博物館へ行ってきました。
まずは、到着してみんなでお昼ご飯です!
電車やバスなどに囲まれて美味しく食べました!!
普段、電車やバスに囲まれてご飯を食べることはないので電車やバスが好きな児童は、より美味しかったのではないでしょうか!
電車の仕組みについての説明です。
実際にボタンなどを操作してパンタグラフを上昇させます。
実際にボタンを押すと・・・
パンタグラフが上昇します!!
こんなに近いところで見れるなんて(゜ロ゜)
実際に操作して上昇するパンタグラフに迫力を感じテンションも上がってきます(^^)
こんなのは、まだまだ序章にすぎません!!!
もちろんですが電車のシミュレーターもあります!!
定刻通り駅に到着できるかな?
もちろんオーバーランもしないでね(笑)
そう思うと運転士さんってすごいですね(^_^)
なんとなんとバスのシミュレーターもありました!!
しかもこれって大型バスですね!!
内輪差も考えて運転してね!!!
ゴールド免許目指して頑張れ!
様々な電車のシミュレーターや展示物がありました!
もちろんジオラマもあります。
様々な電車が走り児童も釘付けで見ていました♫
職員も夢中になり、楽しむ事ができました。
今後の外出もみんなで楽しみましょう!
整いました!
「今回の博物館」とかけまして「危険球」と解きます。
その心は「どちらも東武(頭部)なんです」
お後がよろしいようで(^o^)