やっぱり絵日記風に♫
2020.05.23
こんにちは。リアライズ高津末長です。
気付けば、5月も終盤に差し掛かり、雨の季節が近づいてきています。
梅雨が明ければいよいよ暑くて熱い夏。
でも、今年はちょっと違った夏になりそうですね。
田舎に帰れるといいなぁ・・でも、花火大会はないだろうなぁ・・
さて、今回もやっぱり絵日記風に振り返っていきたいと思います。
※この後、危険な映像が出てきます。
爬虫類が苦手な方は飛ばしてください(笑)
5月17日(日)
今日は休みだったので、家で栽培しているミニトマトを支える棒を得るため、
家族で近くの公園を散歩した。
歩いていると、ちょっと変わった生物を発見したので、捕獲に挑戦。
捕獲するまで約3分。
モ〇ス〇ーボールなんて持っていないので、素手での戦闘。
息の詰まる攻防の末、見事捕獲に成功した。
野生のカナヘビを捕獲した。
育ててポ〇モ〇マスターを目指そうなんてこれっぽっちも考えていないので、
森に返してあげた。
このあと、さらに2体のカナヘビを発見した。
こんなにカナヘビを発見するのは珍しい。
ちなみに、ここ最近まで、トカゲのことをカナヘビだと思っていた。
5月18日(月)
今日は「第47回リアライズたっきう大会」を開催した。
「卓球」ではない「たっきう」だ。
卓球のラケットなんて使わない、羽子板がラケット代わりだ。
卓球のネットなんて使わない、タオルがネット代わりだ。
ピンポン玉なんて使わない、いや、使った。
ピンポン玉だけは代わりが利かなかった。
ルールは・・
バウンドは何回でもOK。
3点先取。
トーナメント方式で優勝者と準優勝者にはささやかなご褒美をプレゼント。
さて、大会の結果は・・
全14選手の熱い戦いの末、「第47回リアライズたっきう大会」の
頂点に輝いたのは・・
たくさんの拍手とささやかなご褒美をゲットした。
今回の大会は自滅する試合が比較的多かったように感じた。
次回の第48回大会は少しルールを変えた方が良いかもしれない。
5月19日(火)
朝、駅に向かう途中で迷い烏骨鶏に出くわした。
何とか写真に納めようと奔走したが、これが意外と早い。
必死に逃げ回る後姿を捉えるのがやっとだった。
リアライズでは、ダンスの先生をやってみた。
ダンスラボラトリーの先生方に倣って、前半は簡単な体操、
後半にダンスをやった。
体操を教えることは過去にもやっていたから、難なくできたが、
ダンスはそうもいかない。
とにかくキレが悪い!
子どもたちのほうがよっぽどキレがあって、上手い。
次は私の代わりに先生をやって下さい。
5月20日(水)
今日は風車を作った。
材料は紙コップと割り箸、クリップ、ビーズだ。
そういえば、以前も紙コップでフリスビーを作ったり、
空気砲や大砲らしきものを作っている。
紙コップの無限な可能性をつくづく実感する。
出来上がった風車を紹介したかったが・・
しまった。写真を撮り忘れていた。
作るのに夢中で、撮影を依頼することを忘れてしまった。
5月21日(木)
今日は「第22回リアライズフリースロー大会」を実施した。
最近室内にバスケットゴールらしきものを設置した。
身体を動かすことが好きな子は意欲的に練習を重ねている。
そんな練習の成果が試される今回の大会。
ルールは3本中1本でも多くのシュートを決めた子が優勝。
果たして結果は?
なんと3本中3本シュートを決めて優勝!
文句なしの成績にヒーローインタビューでも誇らしげだった。
大会の余韻に浸る中、このブログを書いた。
外は小雨が降り、肌寒い。
つい数日前までは夏日を記録したりと寒暖の差が激しい。
みんなが身体を壊さずに来週も元気な笑顔を見せてほしいなぁと思った。