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採用情報時計とトマトとストロー
2020.06.27
こんにちは。リアライズ高津末長です。
コロナウィルスによる外出自粛も少しずつ緩和されていき、
県をまたがる移動制限も解除されました。
とはいえ、以前のように気兼ねなく出かけるというのは
心理的にまだ難しい感じですね。
今年は田舎に帰るのは難しそうです。
６月２２日（月）
色画用紙を使って、「デジタル時計」を作りました。
材料は色紙と画用紙と紙コップを使います。
それぞれを組み合わせて作ります。
デジタル部分は手動で紙を回転させることで、
切り替わるというアナログだけど、高性能（笑）
自分好みのデジタル時計が作れたようです。
６月２３日（火）
今日はお休みでしたので、プライベートなお話を・・
以前紹介したトマトですが、二株植えた内の一株が
すこぶる調子が悪く、このまま枯れてしまわないか心配です。
実はついているんですけどね・・
弱った葉は取り除き、なるべく元気な葉に養分が
集中するようにしてみましたが、果たして復活してくれるか。
もう片方は至って順調。
実も色付き始め、収穫が楽しみです。
６月２４日（水）
今日は「ストロースピナー」というものを作りました。
「ハンドスピナー」は一時期流行したこともあり、
ご存じの方は多いかと思います。
じゃあ、「ストロースピナー」とは何ぞやと・・
御覧の通り、ストローが回るだけです（笑）
ストローに息を吹きかけ、ストローが回る。
強く吹きかければ強く、弱ければ弱く。
単純そうに見えるストロースピナーですが、
意外とシビアな技術が求められます。
職員の腕の見せ所ですが、どうやらうまくいったようです。
ちなみに今回のストロースピナー作りで使用した部屋は、
最近開発し、オープンした第３支援室（仮称）で、
元々は物置になってました（笑）
静かに読書や創作ができることをコンセプトに開発中です。
この部屋については、またの機会にご案内できればと思います。
